読書バリアフリー法


東京都国立市 アイリス法務行政書士事務所の加藤貴世です。


昨年の6月に「読書バリアフリー法」が施行されました。

施行からちょうど一年経ちました。

この法律は、視覚障がい者に限らず、読書をすることが困難な身体障がいや発達障がいの方も対象にしています。


私が通っていた大学の近くに点字図書館がありました。

恥ずかしながら、当時はこういう図書館があるのか・・・という程度でした。

でも点字図書館があることで、たくさんの方たちが楽しんだり、喜んだり、感動したはずと今は思います。


年齢を重ねるにつれて、本を読むことの大切さを感じています。

本を読むことで知識を蓄えることができ、自分以外の人の気持ちを感じたり、自分が普段使う言葉以外の言葉に触れることもできます。

人と会っても、テレビを見ていても、同じように知識を蓄えられるかもしれませんが、

でも、本を通して行うそれとは、全く別のもののように感じます。


現在では、公立の図書館も電子図書館を運営しているところもあり、家にいながら、読みたい本を借りて読めます。

その電子図書のラインナップも、とても充実しています。

この法律の趣旨にかなっていますね。


ただ、点字図書や録音図書がまだそこまで追いついていないのが課題です。

例えば、録音図書の場合、小説1冊の録音図書を完成させるのに、半年ほどかかるそうです。

言葉のアクセントを調べたり、間違いがないかチェックしたりといった時間が加わるからです。

誰もが読みたい本を自由に読める、聞ける、触れる、

そんな環境ができると素晴らしいと思います。


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