top of page
法的に有効な遺言内容は?

どのようなことが遺言書に書けるのか?
法律上、遺言としての効力が認められるのは、法律で定められた下記の事項となります。
その他、付言事項として家族に対する感謝の気持ちを加えることもできます。
・相続分の指定
・遺産分割の方法
・遺産分割の禁止
・負担付遺贈
・推定相続人の廃除、または廃除の取消
・子供の認知
・遺言執行者の指定
・遺言執行者の報酬
・後見人・後見監督人の指定
・遺留分の減殺方法の指定
・祭祀の主催者の指定
・相続人間の担保責任の指定
・特別受益の持戻し免除
・一般財団法人の設立
・信託の設定
・遺言の取消
・生命保険受取人の指定・変更
お問い合わせ
アイリス法務行政書士事務所にとって、お客様のご満足が第一です。
ご質問、ご相談など、皆様からのご連絡をお待ちしております。
ぜひお気軽にお問い合せください。
※メール無料相談をご利用の際は、メッセージ欄に【無料相談メール】とご入力ください。
bottom of page