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アイリスの季節

東京都国立市 アイリス法務行政書士事務所の加藤貴世です。

事務所名に入っている「アイリス」。

アイリスはアヤメ科に属する多年草で、花菖蒲(はなしょうぶ)、あやめ、杜若(かきつばた)などを総称したものとされています。

春から初夏にかけて見頃です。

先日、子どもと公園を散歩していたとき、アイリスの花が咲いているのを見つけました。

「わぁ~きれい!!」

新型コロナのこともあって、鮮やかな黄色のアイリスに心を癒されました。

目に入った一瞬で心を明るくしてくれる花の力は、すごいですね。

でも、この花って何だろう?

花菖蒲?かきつばた?あやめ?

どの花もみんな似ているけれど、区別がつきません。

そこで調べてみました。


花菖蒲→池や沼の近くの湿地で咲く。花びらの付け根に黄色の模様がある。

かきつばた→池や沼の近くの湿地で咲く。花びらの付け根には白い線のような模様が入っている。

あやめ→草原などの乾いた土地で咲く。黄色と紫の網目状の模様が入っている。


どうやら、私が見たアイリスは「あやめ」のようですね。

多くの種類があり、花菖蒲だけでも2,000種類以上あります。

これからの季節、あちこちで鮮やかな花を咲かして、目を楽しませてくれるでしょう!


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